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武士道シックスティーン

武士道シックスティーン (文春文庫)武士道シックスティーン (文春文庫)
(2010/02/10)
誉田 哲也

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武士道シックスティーン(1) (アフタヌーンKC)武士道シックスティーン(1) (アフタヌーンKC)
(2009/11/20)
安藤 慈朗

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武士道シックスティーンという作品の紹介です。こちらは、小説版と漫画版とありますが、合わせて読みました。
漫画の方は、アフタヌーンKCのものと、マーガレットコミックスのものがあります。もちろん、私はアフタヌーンの方を読みました。
なぜか?
磯山さんが眼鏡をかけているからです。

小説、漫画そして現在公開中の映画も含めて、磯山さんが眼鏡をかけているのはこれだけ。安藤慈朗先生、素晴らしい仕事です。
小説の方は、眼鏡をかけていると想像しながら読みました。

漫画の方ですが、惜しむらくは、剣道の試合中は眼鏡を取ってしまうことです。これは、BAMBOO BLADEの東聡莉もそうでしたね。あちらは伊達眼鏡でしたが。
まあ、これは仕方ないことでしょう。
こう考えるとひだまりスケッチの沙英は風呂でも眼鏡をかけていることから、その凄さが分かります。

あれ、何の紹介をしているんだ? ああ、そうそう、武士道シックスティーンについて語らなければ。

小説を読む限り、青春ものとしても、剣道ものとしても素晴らしい作品だと思います。主人公である磯山香織、西荻早苗とのかけあい、そして成長が清清しく描かれています。
それでいて、二人の間では、男女間の恋愛は全く描かれていません。そこもうれしいところ。
最近の小説では、主軸となる物語に添えて恋愛が描かれるものが溢れています。ですが、その作品を選んだとき、恋愛が見たくて買ったのではないことが多いのです。ファンタジーならファンタジー、ミステリならミステリ、恋愛なら恋愛で読みたいのです。もちろん、それらを華麗に取り入れた素晴らしい作品もあります。しかし、無理矢理主軸と違う要素を入れた作品というものは、実に醜く感じられるのです。
そこらへんを、この作品は非常によく分かっているように感じました。

武士道シックスティーンでなによりも注目したいのは、主人公の一人、磯山香織の性格です。これが一般の女子高生とはかけ離れた、厳しい性格なのですが、そこが何よりも惹かれます。おいおい、ここまでやるかってことも平気でやらかします。それが西荻との出会いによって、少しずつ考え方が変わっていく。二人の描写の対比が、非常に面白く思う存分満喫させてもらいました。
詳しくは読んでくださいね。

小説の方は武士道セブンティーンと武士道エイティーンといった続編が既にあります。文庫化した折にまた感想を書くかもしれません。

少しでも気になったなら、手にとって間違いのない作品だと思います。
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テーマ : オススメ本
ジャンル : 小説・文学

図書館の住人

樹


好物:百合、ファンタジー
傾向:眼鏡キャラ、マイナーキャラ

好きなカプは、ひだまりスケッチは沙英夏目、なずのり、マリみては蔦笙、けいおんは唯和、ストパニは渚玉、などなど。

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