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ハネノネ

灰羽連盟 サウンドトラック ハネノネ
灰羽連盟 サウンドトラック ハネノネ


灰羽たちを見て死後の世界を思い浮かべるのは、天国の世界を思い浮かべているのかもしれません。
その想像がどこからくるのか、そんなことを考えた時にまず頭に浮かぶのは、灰羽連盟の楽曲からきてるのであろう、ということです。

サウンドトラックのハネノネ。毎日一回以上は聞いているほどに引き込まれるすばらしい名盤であることはいうまでもありません。
灰羽連盟の作曲を担当しているのは大谷幸さん。彼のつむぎだした優しい世界観は、そのまま灰羽連盟の世界を鏡のように映し出しているように思えます。
そして、そのことが灰羽連盟を類まれなる名作へと押し上げた一つの要因になったということは、自信をもっていえることです。

最初の「Refrain Of Memory」でまずわれわれを引き込み、「Free Bird」の壮大な旋律に、最後まで聞き終える前に陶酔しきってしまうのも無理はありません。
「Refrain of Memory」といえばカナとラッカが鳥が壁を越えるのを眺める場面を思い出します。どこか切なさを秘めた曲調は、鳥たちが遠くにいってしまう寂しさを表しているのかもしれません。
その次につなぐ「Free Bird」、オープニングで使われ灰羽好きならばまず灰羽連盟と聞きこの曲を思い浮かべるでしょう。鳥達が羽ばたく雄大な姿を曲のなかに見出すことができるでしょう。

最初の二曲以外にも、すばらしい曲がたくさん詰まっています。私のお気に入りとしては「Breath Of A Germ」、「Starting Of The World」、「A Little Plate's Rond」、「Rustle」、「Someday, Lasting, Serenade」です。
グリの街、オールドホームといった優しい世界観をそのまま音楽に詰め込んだようなような、そんな曲がハネノネにはいっぱいあります。
いつまでもこの世界に浸っていたいそう思える楽曲、その大きな部分を占めるのがこれらの曲だと思います。

「Blight」はブルーレイボックスのPVでも使われていましたね。こういう暗い曲、悲しい曲も他の曲と比べそん色なく、それが物語りにおける味を引き出していたのだといえるでしょう。
「Ethrreal Remains」は壁が光る場面が印象深いですね。あの名場面も、この曲なしではあそこまでの感動を呼び起こせなかったでしょう。

坂上真澄さんのケルティックハープの演奏に乗せて歌われる「Wondering」も、透き通った声の歌い手、その流れるような美声にただただ酔いしれます。

「Love Will Light The Way」はジャズ調の曲で、その楽曲の豊富さが分かります。

締めはもちろん「Ailes Grises」。最終話のレキが繭に向かって語る回想場面。誰もが泣いたであろうあの場面を思い浮かべるでしょう。ラッカが落ちる夢の場面で使われたのも印象深いです。使われる場面すべてが名場面となる、心を揺さぶる名曲です。

灰羽連盟を見て気に入った人ならば必携の一枚と言えるでしょう。
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図書館の住人

樹


好物:百合、ファンタジー
傾向:眼鏡キャラ、マイナーキャラ

好きなカプは、ひだまりスケッチは沙英夏目、なずのり、マリみては蔦笙、けいおんは唯和、ストパニは渚玉、などなど。

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