スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

灰羽連盟 第2話「街と壁・トーガ・灰羽連盟」

灰羽連盟第2話の感想です。

・感想
グリの街のこと、灰羽達の生活、壁のこと、トーガ、灰羽連盟や話師といった世界観の説明的なお話。

『知らない街
 自分の住んでいた町は思い出せない
 でもここは知らない町だということはなぜか分かった』

まだ見知らぬ場所に慣れることのできないラッカ。灰羽としても、まだ羽を動かしたりすることができない。
オールドホームの子供達は、将来の夢で名前を決めてるのが不思議。
ラッカ達とはどう違うのかが気になります。
つまり、夢が思い出せないほど幼いときに生まれた、ということなのでしょうか。

灰羽手帳で買い物をするというところが独創的です。
服はお古しか着れないということ、お金はもらってはいけなく、働いた分を灰羽手帳につけてそれで買い物をする。
いろいろと設定が細かいことが分かります。
古着屋の店主が気さくで優しかったですね。ラッカに羽袖をつけてくれます。

街から出たり入ることができるのはトーガだけ。街の人はトーガにふれたり、話したりはできない。
そこで登場するのが話師という存在。
背中に羽のようなものがあるのが気になります。巣立てなかった灰羽? ただの飾り? いろいろと考えられますね。
灰羽連盟はトーガと街の仲介役で、その利益がオールドホームのためにも使われている。
そのことにありがとうと、大きい声で言うクウが無邪気でかわいい。

壁から離れる時に、鳥が鳴く場面。
ラッカをじっと見つめる話師。
鳥が非常に重要なキーワードとなることを予感させます。

最後のラッカの光輪どめがはずれて、くっついたところが印象的。
二人が笑いあう場面。やっぱりこの二人の関係は見ていてとても心地よいです。

この話ではじめてオールドホームの外のことがわかります。人が登場するのもこの回がはじめて。
道中の風車の丘とか、グリの街の趣のある建物郡、それに壁。
どこか郷愁を覚えるその風景が、とても愛おしく思えます。こういう現代味のない世界観って、やっぱりいいなぁとしみじみ。

・見返して思ったこと
さまざまな細かい設定が明らかになる回。この回をみていると、本当にこの作品は作りこまれているな、といった感想を抱きます。
ファンタジーものでは手を抜いてはいけないところ、私達をこの独特な世界観へ導いてくれる礎となるものですからね。
そういった意味で、この作品は完全に成功していると思います。
はじめてこの作品に出会ったときに、まさにこういった世界観の作品が見たかったと思いましたから。

・おまけ
やっぱりオープニングがすばらしい。早送りでみることなど考えられない。
繭の芽が生えるところがお気に入り。




・関連情報
公式・参考
灰羽連盟公式ホームページ
灰羽連盟wiki
灰羽連盟の感想を探してみよう
AB's HOMEPAGE(原作者ホームページ)

Amazon
灰羽連盟 Blu-ray BOX 〈期間限定生産〉
灰羽連盟 〈期間限定生産〉 [DVD]
スポンサーサイト

テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

No title

トーガ・・・とが・・・咎っ!
咎人かっ!「お前天才だな^^^^^^」って安直な発想を覚えたのを思い出しますw
色々イマジネーションを刺激されて、色々な解釈ができて本当に良い作品ですよね~

灰羽手帳で買い物、誰かが手放したお古だけ使えるっていうのはある意味灰羽を象徴するものですよね~
物に罪はないけれど、お金という概念はパワーですからね、パワーにはケガレが付いて回るものだと思います。
灰羽は魂に近い存在に思われますから、ケガレに束縛されないっていうのは重要な要素のように思われます。

Re: No title

> トーガ・・・とが・・・咎っ!
> 咎人かっ!「お前天才だな^^^^^^」って安直な発想を覚えたのを思い出しますw

うまい。
その解釈もあながち間違いじゃないかもしれませんね。
まぁ、これは原作者のみ知るところでしょうが。

> 色々イマジネーションを刺激されて、色々な解釈ができて本当に良い作品ですよね~

本当にいろいろと考えさせられる良い作品だと思います。

> 灰羽手帳で買い物、誰かが手放したお古だけ使えるっていうのはある意味灰羽を象徴するものですよね~
> 物に罪はないけれど、お金という概念はパワーですからね、パワーにはケガレが付いて回るものだと思います。
> 灰羽は魂に近い存在に思われますから、ケガレに束縛されないっていうのは重要な要素のように思われます。

確かに、灰羽手帳を使うということは、お金を手にしないという意味でもありますよね。
そもそもお金自体が欲の象徴みたいなものですから、それ自体がけがれなのかもしれません。
図書館の住人

樹


好物:百合、ファンタジー
傾向:眼鏡キャラ、マイナーキャラ

好きなカプは、ひだまりスケッチは沙英夏目、なずのり、マリみては蔦笙、けいおんは唯和、ストパニは渚玉、などなど。

↓気が向いたら押してください

ブログランキング・にほんブログ村へ

最新記事
最新発言
目録
館内検索
公式
お世話になっているサイト
灰羽連盟の感想を探してみよう
灰羽連盟 Blu-ray BOX 発売記念企画

情報系
コミック発売一覧
作品データベース
読書メーター

ブログ
訪問者数
応援中
投票所壱
無料アクセス解析
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。