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灰羽連盟 第5話「図書館・廃工場・世界のはじまり」

灰羽連盟第5話の感想です。

・感想
ネム回。図書館での仕事。
やっぱり「世界のはじまり」のところが個人的にかなりのお気に入り。

今回もサントラ未収録曲が二曲。
三話つづけて、と結構あの曲頻繁に使われていたんですね。
もう一つはオリジナル曲でした。
前半で、本を整理、ラバー張りをする場面であの曲が流れていました。曲名が知りたい。
閉館して帰る場面でもう一曲が流されてました。
ネムが世界のはじまりという、古い本の話をするところです。

このあとに廃工場の灰羽と出会いますが、一つ気になるのは、周りはバイク乗ってるのにスケボーで登場するヒョコ。そんなにはやく動かせるの? と心の中で突っ込み。
羽や光輪を隠すのには、何かわけが有りそうですね。

昔のレキのことを語るネム。
レキが駆け落ちしたことをかっこいいというラッカ。かっこいくなんてないよ! と心の中で叫ぶ。
考えてみれば、ラッカってまだレキのことをまだなにも知らないんですよね。
過去について語られないというと、他の灰羽たちもそうなんだけど、でも、レキやネムはかなり長い間灰羽として過ごしてきた。
だから、この二人はすこし特別で、だから今回ネムの過去話も描かれたのだと思います。

夜のラッカの一人語り。
まだ、前の世界が記憶があるという感覚から抜け出せないラッカ。
でも、他の灰羽たちはみんなそのことを気にしていないんですよね。
それは、グリという街、人、そしてなによりも共にいる灰羽たちがいるから、その幸せで次第になじんでいき、気にならなくなるんだと思います。
人は仕事を持って、でも見えないところで支えあっている。
さりげなく、重要なメッセージを伝えるところも、またこの作品の魅力。
「いいのかなわたし、こんなに幸せで」
と、今の幸せに疑問を持つというところは、なにかこのあとにひと波乱がおきそうなことを暗示しているような気がします。

やっぱりこの話の見所は、最後のラッカとネム作の「世界のはじまり」。
ネムの世界の創造の話、灰羽や人間の誕生の話、そこからのラッカのつなぎ。
「そのまま居眠りをしてしまいました」
ここで胸のうちが温かくなりました。
灰羽がこうしている理由、グリの街の存在、そういったことを登場人物に想像させて描かせるといったところが、すばらしいなと感じました。
背景で流れる「Blue Flow」のインスト。それに「世界のはじまり」の抽象的な挿絵。とても凝っていて、二人の語りとしっかり合っていて、こういう場面って大好き。

・見返して思ったこと
後半で印象的なのが、クウがカフェの店長にわざわざ振り返ってさようならという場面。
それに、猫にバイバイというところ。
この場面で既に次の回の出来事を暗に示していたんですね。見返してみるとなんだか切なくなります。

・おまけ
原曲もすばらしいのですが、インストのBlue Flowもなかなか良いんですよね。




・関連情報
公式・参考
灰羽連盟公式ホームページ
灰羽連盟wiki
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図書館の住人

樹


好物:百合、ファンタジー
傾向:眼鏡キャラ、マイナーキャラ

好きなカプは、ひだまりスケッチは沙英夏目、なずのり、マリみては蔦笙、けいおんは唯和、ストパニは渚玉、などなど。

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