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灰羽連盟 第11話「別離・心の闇・かけがえのないもの」

灰羽連盟第11話の感想です。

・感想
3~5話で流れていたおなじみの曲が、この回で久しぶりに流されていました。結構頻繁に使われているんですね。

ラッカがゴンドラに乗ってたどりついた先。「Wondering」に乗せて描かれるその場面。雨が落ち誰かの笑い声と共に逃げていくそれは、もしかしてクウ? と、思うところ。
それを追いかけないラッカ。ラッカはクウが巣立ったことを受け入れたのかもしれません。

話師が、罪憑きのまま巣立ちの日がくるとどうなるかを語るところ。この演出を見ると、やっぱり話師や灰羽連盟の人々は、かつて灰羽だったんじゃないかなあと推測できます。
レキには旅立ってほしい、でもレキの力になりたい。
その相反する感情に、ラッカはどれだけ苦しんだのでしょうか。

ダイと共に行く廃工場の場面で例の曲が。
川辺にて、ミドリはラッカがレキのことを何もわかっていないという。
いつも優しいレキが、過去にひどいことをしたと言われても、そうそう信じるわけにはいかないんだと思います。
過去を隠すってことは、レキがラッカを頼ってはいないということ。ひとりで何もかも背負おうとしているということ。こういう面が、レキを罪憑きとして縛り付けている要因なのでしょう。

レキの光輪は点滅する。もう時間はない。永遠なんて存在しない。
最後にラッカが泣きながら、レキを助けることを決心する場面。
ここは本当に胸を打たれる場面でした。
レキといつまでも一緒にいたい。でもそれは叶わぬ願い。
ならば、ラッカに残された道は、それしかないんですよね。

レキは誰にも頼りたくない。心配させたくない。だからからっぽの笑顔を皆に見せる。
それは裏を返せば、心の奥底で相手を信用してはいないということ。
すべてをさらけだし、助けを求めること。それこそが、彼女の救われる道なのでしょう。

・見返して思ったこと
後半は本当にラッカとレキの二人の世界。
改めてみると、かなり丁寧に描いているんだなぁ、といった印象。
見返すと、泣き所がたっぷりあるところに驚き。小さな涙が、最後には大きな涙へと変わるのですね。

・おまけ
「Wondering」
坂上真清さんのケルティックハープの演奏、歌い手の美しい歌声、心が洗われる名曲です。
灰羽連盟の世界観にとてもあっている曲だと思います。




・関連情報
公式・参考
灰羽連盟公式ホームページ
灰羽連盟wiki
灰羽連盟の感想を探してみよう
AB's HOMEPAGE(原作者ホームページ)

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灰羽連盟 〈期間限定生産〉 [DVD]
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テーマ : アニメ
ジャンル : アニメ・コミック

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No title

はじめまして。好きな話で11話に入れたものです。
川辺のシーンというのは樹さんが仰ってたミドリとの会話のシーン
じゃなくて、「笑え、ラッカ」のほうです。
こんなにも誰かを想えるやつがいるんだ! って
架空のキャラなのにすごい衝撃受けてました。(笑)
それまでのドラマに説得力があったのだと思います。
灰羽連盟、ほんといいアニメだ・・・

Re: No title

フェンゾルさん、はじめましてこんにちは。コメントありがとうございます。

11話で投票して下さった方でしたか。
ラッカのレキに対する思いは胸を揺さぶるものがありますよね。
「笑え、ラッカ」
の場面は、本当に名場面。

登場人物の一言一言が心に響く、すばらしいアニメだと思います。
図書館の住人

樹


好物:百合、ファンタジー
傾向:眼鏡キャラ、マイナーキャラ

好きなカプは、ひだまりスケッチは沙英夏目、なずのり、マリみては蔦笙、けいおんは唯和、ストパニは渚玉、などなど。

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