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グリの街・灰羽伝説

書く書くといいながら一向に掲載しなかった灰羽連盟の二次創作小説ですが、ようやく掲載のめどがたったので公開したいと思います。
来週土曜日、序章を公開、以降隔週で連載予定(途中休載するかも)。

この作品は、今後灰羽連盟アニメの後日譚を描いた本編の予告用に書いたものです。
世界観の紹介的なお話。
ただ、未視聴の方にとっては、重大なネタバレとなる単語ありと本来の意味を成していないです。
グリの街という世界観を愛するものにとって、もしも本当に存在するならば、と思わずにはいれないのです。
皆様がグリ漬けとなることを祈って。

・予告(9月25日公開予定)
白の夢、大切な人。
始まりの夢は、どこか悲しく恐ろしい夢・・・・・・
序章・一「雪・別れ・砂漠」
序章・二「雪・闇の底・花」

~グリの街・灰羽伝説~

 遠い遠い最果ての地に、不思議な光輪と、灰色の羽を持つ『灰羽』という者の住む街があるといいます。
 『グリの街』と呼ばれる地です。
 灰羽たちは、その街で私達と同じような人々と触れ合い、そしていつか巣立っていきます。ですから、グリの街というのは、灰羽たちにとってそのものずばり巣のような存在なのでしょうね。

 さて、このグリの街ですが、こうして文献には残されているのですが、かの地がどこにあるかはまったくわかっておりません。今まで幾人もの旅人が、あてもない旅路に出ましたが、誰一人としてグリの街へたどり着いたものはおりませんでした。

 いまや、このグリの街・灰羽伝説は、人々の記憶から忘れ去られようとしています。すくなくとも、この伝説を信じる者はわずかでしょう。

 ですが私は、今でもこの伝説を信じています。そしていつかは、グリの街へ言って見たいと考えています。
 みなさんはどうでしょうか。この夢物語を信じられますか?

 もしこの伝説が、誰かの空想話でないとするのならば、伝えた者がいなくてはなりません。その者は、グリの街へ立ち入ることができる者。はて、そんな人ははたしておるのでしょうか。

 グリの街は壁で囲まれているといいます。街の人々は外へ出ることは許されない。しかし、交易は行っていたという記録はあります。
 そう、街を出入りできたものがいたというのです。彼らについては、名前のほか、詳細は記されておりません。
 トーガ。
 そう呼ばれる人たちです。

 グリの街が存在し、もしその地について記したのがトーガなのだとしたら、こうして記録が残るのも納得できませんか?

 えっ? トーガそのものが作り話かもしれない、と。

 たしかにその可能性もあります。もう一つ、巣立った灰羽が記したとも推測できますが、これも作り話といわれてしまえば、そこまでですね。

 信じるも信じないも、あなたしだいです。
 でも、もしもそんな世界があったら、と思いませんか。
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テーマ : 自作小説(二次創作)
ジャンル : 小説・文学

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ネタばれは気をつかいますよね

ネタばれは気を使いますよね。被ってるいる番組は自分の都合でTVKだったりMXで見たりしますが、番組によってはTVKが早いのもあり、私もレビューを早くアップしてしまったことがあります。

Re: ネタばれは気をつかいますよね

Aspecchiさん、こんにちは。

> ネタばれは気を使いますよね。

はい、まったくそのとおりで。
ネタバレがあることによって、楽しめない人がいると考えると、どうしても気になってしまいます。
灰羽連盟に関しては、すでに知っていて好きな方がたくさんいるのがわかっているので、あるていど安心して書くことが出来ます。
もちろん、この作品を読んで興味を持ってもらえたら、いうことなしなんですけどね。
図書館の住人

樹


好物:百合、ファンタジー
傾向:眼鏡キャラ、マイナーキャラ

好きなカプは、ひだまりスケッチは沙英夏目、なずのり、マリみては蔦笙、けいおんは唯和、ストパニは渚玉、などなど。

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