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新装版 ヨコハマ買い出し紀行 二巻 感想

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やはりココネさんの出ている話が一際面白いです。

巻全体の感想というと、どの巻も同じ雰囲気でなかなか語りづらい。でも、それだけ安定して面白いということでもあります。
さて、十巻発売前に九巻分書き終えられるかどうか……絶望的だ……

いきなり名前の出ている人とか結構いますが、基本的にはフォローはなしといった方向で。
気になる方はアニメのホームページなどを見てくださいね。Wikipediaはネタバレが激しいかも。

以下、ほぼ各話感想です。

・第12話
オーナからもらったカメラの話。何枚もとろうとしますが、結局とったのはスクーターの写真一枚だけ。
とりたいとは思うけど、なんだかとってしまうのがもったいない。そう感じることってありますよね。
それにしてもおじさんの表情がいかしてます。

・第13話
花火のお話。最初の一発の大玉。ロケットぶっ放して爆発させるとか、豪快すぎと笑いました。

・第14話
全頁カラー。今後もいくつかこういう話が出てきます。
以前雷にあたったときにお世話になった先生のところでのお話。
ロボットなのに海で泳いでます。耐水性抜群ですね。
収穫は海の色のビン。空のビンといったらゴミのはずなのですが、この作者が描くとなんでも宝物になってしまうから不思議です。

・第15話
先生とおじさんの話。
同じ場所でも時が経てばその風景は変わってしまう。そこに諸行無常の悲しみを覚えます。
だからこそ、今見える景色をしっかりと見る。それは本当に大切なことなのだと思います。

・第16話
ココネさん再登場。それだけでうれしかったり。
アルファさんはココネさんのスクーターに乗ってみたり、ココネさんにエプロンつけてみたり……もう二人で喫茶店やればいいのにと思いました。

・第17話
アルファさんの月琴の演奏。ココネさんがそれに合わせ歌い、アルファさんもハミング。
ススキの海にただよう魚。圧倒的な開放感に包まれます。
どうやって歌ったのか分からない。自然に歌はつむがれる。二人の心が通じあっているからでしょうね。

・第18話
ココネさんのアルファさんへあてた手紙。全頁セピア調で描かれているのが印象的です。
そしてこの話では、ココネさんが眼鏡をかけています。スクーターに乗っているときだけですが、とっても似合ってると思います。
ロボットだから眼鏡はかけないという前提をくつがえす、ありがたいご配慮に合掌。

ココネさんのロボットに対する考察は興味深いです。後の巻ででもこのような話がいくつかあって、この一連の話が大好きなのです。
「ロボットってことは個性の一つなんだなって思います」
なるほど、と感嘆。

・第20話
ターポンという遠い空の向こうを飛ぶ飛行機の話。
人が乗っているけど、降りられず、ずっと飛んでいる。
戻れぬ故郷を見ながら飛び続ける人は何を思うのでしょうか。感慨深いです。

・第22話
かつてオーナーに連れて行ってもらった場所。先生と一緒に見下ろす海に沈んだ街。
夜となり海面から顔をのぞかせる街灯が光ります。蛍の光のように優しい。ただ光るためだけに光る光の花。
アルファさんが涙を流すのもうなずけます。私も胸の内が熱くなりました。

第24話
マッキ登場。元気な子ですね。
タカヒロがココネさんと会って赤くなってます。ダメだ、ココネさんはアルファさんのものだ、と心の中で叫ぶ私。
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テーマ : 漫画の感想
ジャンル : 本・雑誌

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図書館の住人

樹


好物:百合、ファンタジー
傾向:眼鏡キャラ、マイナーキャラ

好きなカプは、ひだまりスケッチは沙英夏目、なずのり、マリみては蔦笙、けいおんは唯和、ストパニは渚玉、などなど。

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